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腱鞘炎やテニス肘の特徴的なグリップ( テニス上達への道 )

 

 お盆休み終わりました。

 

毎年、お盆がすぎるとやや気温が落ちてきて、

 

体を動かすのには涼しくて、運動しやすい時期に入ってきます。

 

 

 

僕自身、 ON / OFF をしっかり取る方で、

 

ひたすらアクティビティに出かけておかげで体は真っ黒です。

 

親戚集まってキャンプしに、付知峡の方まで行ってきました。

 

親戚の中に、ひたすら僕に関わってくれるのが姪っ子がいます。

 

思春期なのによくかまって遊んでくれます♪

 

岡崎市の隣にある安城市というところに住んでいる僕の姪っ子はソフトテニス部で、

 

一年生入部して数ヶ月、

 

少し練習相手をして特訓したら、

 

すでに同学年では経験者グループでレギュラークラス定着するぐらいまで入れました。

 

(僕自身、中学・高校時代テニス部で夏休みはお盆休みがなくて、正月元旦以外は休みがないぐらいでブイブイやっていました。)

 

そんな姪っ子のテニス姿を一ヶ月ぶりに見たときに少し違和感を感じました。

 

それは初歩てきなところですが、

 

気になったのはこれ。

 

 

 

そう、グリップの持ち方です。(意外と大切なこと)

 

経験者の方が見て、わかる方はいると思います。

 

何がダメかというと、

 

親指の側面で握りこんでいるということ。(拇指内転筋を使って締めこんでしまっている。)

 

ゴルフ選手とかでも多いです。

 

これだと手のアーチは形成されず、手首の自由度が低下します。

 

手首はモビリティー(動き)を要する関節なので

 

このグリップだと手首や肘、肩を痛めます。

 

実際に最近肩が痛くなってきたと姪っ子は行ってました。

 

いつもグリップがけずれるのは親指側面遠端に当たる部分だと確認。

 

(最近見た腱鞘炎の酷いそば打ち職人のクライアントさんでも写真と同じように麺棒を持っていました。)

 

 

 

”やってみよう”

 

では、実際にテニスのグリップや何か(ペン等でもいいです)を持って腕を挙げましょう。

 

1.拇指内転筋を使って、親指の側面で占めるように持って腕を挙げた時

 

2.包むように持って腕を挙げた時

 

どちらが挙上しやすかったでしょうか?

 

ほとんどの方が、だったと思います。

 

これは運動連鎖で説明がつきます。

 

 

 

また、親指の側面で占めるような握り方でしかできないような何か原因があるのか、

 

それともその握り方をしていたから肩を痛めたのか、

 

それは実際に診療・評価してみないとわかりません。

 

 

 

しかし、チェックするのは比較的簡単です。

 

自分のグリップは正常なのか異常なのか。

 

グリップした時にわかります。

 

しかし、テニスやゴルフをやっていない!!っていう方もいらっしゃると思います。


そんな方は共通してこんな変化を見ることで、

 

日常的に親指の使い方が間違っているのかあっているのか、

 

親指を観察し判断することができます。

 

普段、私生活でどのように親指を使っているかわかると思います。

 

 

まず、親指を立てます。(僕の商売道具の親指)

 

そして真っ直ぐかいなか確認します。

 

この時点でも親指が左の方に向いてしまっている方もいます。

 

 

続いて親指を曲げてみます。

 

真っ直ぐ曲げれればいいのですが、

 

僕みたいに昔誤った使い方でリハビリをしていたため指が変形してしまったらダメ。。。。アリャリャ(泣)

 

指を伸ばしても変形しているのは比較的重症かと思います。

 

●指伸ばして変形している・・・重症(しかも角度が大きければ大きいほど)

●指曲げて変形している ・・・まだ軽症

●変形なし       ・・・問題なし

 

こんな風に僕のところでは判断しています。

 

重症に近いほど、ほぼ間違いなく腱鞘炎はあると思います。

 

年配者になるほど変形が多いため、

 

このようなケースでは僕は親指の変形性関節症と考えてコンディショニングにつとめています。

 

極端なことをいうと、

 

最近は腱鞘炎も退行性変性(老化的な変化)の一種じゃないかと感じています。

 

残念ながら姪っ子も親指がすでに変形していました。

 

これから修正していきます!!

 

この修正が上半身のアンチエイジングに大きく関わってくると思います。

 

 

オチとしては、OFFの日でも人間の体を考えてしまうという、

 

結局、ON / OFF がしつかりとれていないということに気づく、

 

職業病的なトレーナー安藤でした。

 

 

また、他にも手について気づいたことがあったので、

 

次回のブログにて。

 

 

 

【テニスやバドミントン、ゴルフ等のグリップ競技にはある程度、共通する事項があります。グリップの仕方によっては全身パフォーマンスやケガに影響を及ぼしています。岡崎市Medical Condition(メディカルコンディション)】

 

 

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