試合直前、調子のいい選手のコンディショニングの条件。

愛知県岡崎市にあるボディケアジム、 スポーツ選手や働く人へ動きやすい体作りを提供させていただいています、

Medical Condition(メディカル コンディション)の代表トレーナー安藤雅人です。

こんにちは。

アスリートトレーナーのマッチくんからバトンタッチ。

今週は私が書かせていただきます。

先日のRIZIN.1でのKato選手の試合は衝撃決着でした。

動画はこちらから。

まさか、開始1分で決まってしまうとは。。。

というよりも実は、

試合の前に決まっていたのかもしれません。

試合直前にケアさせていただいたときに、

今までと違う反応がありました。

僕のケア・コンディショニング方法は基本的には自ら軽く動いてもらいます。

”自分からやるの?”

そうです。自分からやることに意味があります。

通常トレーナーやセラピストから選手やクライエントさんへ、

マッサージをしてもらったり、ストレッチをやってもらうというスタンスだと思います。

試合前の選手は繊細で、

他人からでは計ることができず、オーバードーゼと言って刺激が過多になることがあります。

その結果、体が重くなったり、違和感を感じたりします。

おそらく誰でもトレーナーやセラピストならこのような経験があると思います。

僕も昔失敗して、

トレーナーとして日本代表スノーボーダーKくんに膝に鍼を打って、

筋肉の緊張を落としすぎて、

足の力が入らないって言われて焦ったことがありますから。。。

自ら動くようなケア方法をとることにより、 過度な刺激を避けて、 試合前の怪我や痛みを防ぐ目的があります。

また、自ら動くことで本人も実感できるぐらい動かしやすさや体を緩め整えることがでます。

そして検査にもなります。

生体反応がよければ、それだけ感度が高くコンディションがいいことになります。

先日のKato選手のコンディショニング時は、

1.ケアしてみて効果実感力等の反応がよかった(主観感覚)

2.可動域や柔軟が即時的に出た(客観的感覚)

3.競技特性となるフォームとステップを取った時に脱力しながら、俊敏さが出ていた。

4.指示した動きに瞬時に応答できた。頭の切り替えや臨機応変に動ける能力。

今までの試合で、