β3AR遺伝子

愛知県岡崎市にあるボディケアジム、 あなたの夢の実現を全力でサポートする

Medical Condition(メディカル コンディション)のアスリートトレーナーの松永です。

さて今回はβ3AR遺伝子という、脂質の燃焼に関わる遺伝子について書きます(^^♪

β3AR遺伝子はβ2AR遺伝子と同じように、脳からの脂肪燃焼を促すアドレナリンの指令を受ける受容体の産生に関わる遺伝子です。

この遺伝子は骨格筋などの中にも存在すると言われており、基礎代謝に関わってきます。

β3AR遺伝子に変異があると、脳からの脂肪燃焼を進めるアドレナリンの指令をうまくキャッチすることができません。

また脂肪を放出する指令もうまくキャッチできなくなってしまうため、肥満になりやすいと言われています。

正常なタイプと変異があるタイプを比べると、変異のあるタイプの方が代謝が210キロカロリーも低くなってしまいます!

一見210キロカロリーだとそんなに差がないように感じてしまいがちですが、毎日210キロカロリーの差が出てくると、一ヶ月で6300キロカロリーの差になってしまいます。

この6300キロカロリーがどのくらいかを、サイクリングを例にして表すと、19~22kmの速度で、10時間半もの量になります( ゚Д゚)

β3AR遺伝子の結果次第ではそれだけの差が出てくると言う事なので、正常なタイプの人と変異があるタイプの人が同じ生活を送っていても体重などに差が出てくるのは必然といえるかもしれませんね☺