Blog

動くときは筋力をうまく使おうと考えてしまうが、筋力をうまく使わない方が大切!!

Thursday, July 13, 2017

 

 

  愛知県岡崎市にあるボディケアジム、

スポーツ選手や働く人へ動きやすい体作りを提供させていただいています、

 

Medical ConditioN(メディカル コンディション)の代表トレーナー 、

 

コンディショニング兼ボディケア担当のMasaです。

 

 

 前回は”スポーツ障害の治りやすい人と治りにくい人”というタイトルで、

 

姿勢について書きました。

 

姿勢関連で続きを書きます。

 

 まずはストイックなお二人の言葉をここに記します。

 

一人目は李小龍(ブルースリー)です。

 

ブルースリーはこのような言葉を残しています。(僕の好きなスポーツ医学専門書参考。)

 

 

Bruce Lee(ブルース・リー)

「筋力と柔軟性のためのトレーニングは必要不可欠である。技術を支えるために行わなければならない。筋力と柔軟性のサポートなしに技術だけが向上することはありえない。」

 

 

 

続いて、サッカー選手でアモーレの長友選手。

 

 

長友佑都の体幹論より

 

「固めるよりも、緩めることの方が大事です」

 

力を入れることよりも緩めることが難しいとも言っています。

 

ストイックに突き詰めた方の言葉は深いですね。

 

 

 

筋トレは大切です。

 

しかし、筋トレをするときに正しい姿勢に持っていける人が少ないです。

 

正しい姿勢、基本ポジションに持っていけない人の特徴。

 

・姿勢が崩れた状態で筋トレをする。

 

・体の前面ばかりのトレーニングを続けている。

 

・偏りのある運動や動作を繰り返している。

 

こんなパターンが多いです。

 

人間には基準となるポジションというのはあります。

 

基準となるポジションから逸脱した状態が長く続くと、

 

体の感覚は徐々に異常感覚になってきて思ったように体が動かせなくなってきます。

 

次第にそのアンバランスなポジションが当たり前になってきます。

 

 

実際、ボディビルディングや格闘技をやっている方で筋肥大を目指した時に、

 

偏って過剰な筋肉をつけすぎて本来の正しい姿勢が取れなくなってしまう方もいらっしゃいます。

 

また、普段からトレーニングで力を入れることに集中してきたために、

 

体の力を抜いてリラックスした状態になれなくなったりしている人もいます。

 

これも適正な姿勢が取れません。

 

筋肉は緊張状態を記憶する習性があります。

 

トレーニング等で筋肉を緊張させ続ける人には、筋肉を緊張させようとする記憶が刷り込まれす。

 

そして体がガチガチになる習慣がうまれてしまいます。

 

これには筋原性と神経原性(γループ)の二つが働くためだと考えられています。

 

緊張する習慣に一度ハマってしまうと、

 

筋肉と神経の両面にアプローチしないといけないので、

 

筋膜リリースやストレッチでは改善させれないことが多いです。

 

 

例えば、無冠の世界最速の選手がいました。

 

陸上短距離のボルトの前の世界記録保持者パウエル選手が、

 

γ運動ニューロンの過剰緊張により大舞台では結果がでなかったと言われています。

 

 

 まとめると。。。

 

トレーニングする時はさまざまな動きを取り入れて、

 

姿勢を正しく取り、

 

そのあとは筋肉を緩ませる習慣を作って行きましょう。

 

食べた後の歯磨きみたいなものです。

 

 

 

この考えはほとんどのアスリートや部活をしている学生の課題となっている、

 

速く走ることやジャンプ力や跳躍力向上につながります。

 

先日、インカレの短距離種目100mで結果を出してくれた児島選手が、

 

見事に取り入れてくれています。

 

次回は ”速く走るには”という題名です。

 

 

 


【スポーツ選手・一般の方々と目標と感動を共有し、動きやすい体作りと健康をサポートします。生涯現役生活と一生スポーツを目指しコンディショニングを行っています。愛知県岡崎市Medical ConditioN(メディカルコンディション)】

 

 

〒444-0205

愛知県岡崎市牧御堂町水洗41−2

☎0564-73-6661

 

 

 

タグ:ホームページ作製

Please reload

特集記事

トライアスリート 韓国大会3位

September 20, 2018

1/9
Please reload

記事一覧

December 9, 2019

December 1, 2019

Please reload

アーカイブ
Please reload