体が動きやすい人と動きにくい人

愛知県岡崎市にあるボディケアジム、 スポーツ選手や働く人へ動きやすい体作りを提供させていただいています、

Medical ConditioN(メディカル コンディション)の代表トレーナー 、

コンディショニング兼ボディケア担当のMasaです。

先日の僕のブログの中にあった動画"伸び"のトレーニングについて。。。

思いついたのには経緯があります。

一番の理由に。

カナダ人でスノーボード代表チームを見ていた方に、

当時僕が抱えていたスノーボードの選手たちに対して、

ストレングストレーナーとして指導していただいていました。

多くの筋肥大 → Maxパワーの増大 → プライオメトリックス → SAQとオーソドックスな内容をこなしてきました。

理論的には筋肉がついてパワーも出るようになってきた。

そして、全てにおいて体力測定の評価項目も上がってきた。

しかしある時、日本代表の選手が、

Kくん「自分には合っていないかもしれません。体が重いです。」

トレーナーはガーン!!ですよ。衝撃的でした。

体力の評価上では向上しているのにもかかわらず、

競技にはいかせていない実情がありました。

Kくんは優れた運動センスを持っていて、驚くほど体は繊細多くの情報を僕にくれました。

この時から筋力向上 = パフォーマンスアップではないことは薄々感じていました。

筋力アップや体力評価の向上は、競技能力に直結しないということ。

ならばトレーナーは考えました。

どうしたら動きやすくなるのだろうか。

動きやすい人はどんな人かな?

→姿勢のいい人じゃないかな。

逆に動きにくくなる人はどんな人かな。

→よく年をとると動きにくくなると聞くけど。

猫背になって姿勢が崩れるから?

もしくは重心点は後方化し下がるから?

じゃあ、重心点を上げて猫背を改善させればいいんじゃないか。

ならば究極、誰もが等しくのしかかる重力に打ち勝つ方法が一番なのではないだろうか。

と考えたわけです。

それと合わせて、”体が軽くなる方法”を探し求めて自分でトレーニングをして検証していました。

僕の出した結果が”伸び”だったのです。

やった後は体が軽くなる。

膝の痛みが軽減するということがありました。

それからひたすらやり続けました。

先日、こんなことがありました。

娘の成長過程を見ようと思って身長を測りました。

ついでだということで嫁さんに僕の身長も測ってもらいました。

僕はスノーボードで脊椎の圧迫骨折をしているので、

身長は1cmほどぐらい縮んでいるかと思ったのですが。。。

なんと、22歳の時と比べて1.2cm伸びていました!!

娘も成長すれば僕も成長する。