
Concept
"人と自然に配慮した健康をデザインする"
《スポーツ治療》
動きや痛みも自然に改善

こんな事から・・・
僕が幼い頃から難病で床に伏せていた母。薬の副作用で全身がパンパンに腫れ上がっていました。入退院を繰り返しながら、病気で苦しんでいるのか、薬で苦しんでいるのかわかない日々もありました。そんなこともあり昔から医療に触れ人の痛みや体に興味がありました。
国家資格取得後、トップアスリートからジュニア選手、スポーツ愛好家まで多くの方たちをサポートさせていただきました。
ある時、気づきました。
コンディションを崩している選手や痛みを抱えている方は、症状が出ていないところに原因があることに。痛みを出しているところは結果的なものであり、原因ではないことが多いことがわかりました。
その場合、多くは全身の運動軸やバランスを崩していることがあります。
そして、軸とバランスを整えていくと自然に症状は消えていきます。
薬も道具も機械も必要ないオーガニックな改善方法を目指しています。



〜こだわったのは自然〜
矯正のようにボキボキしません。
痛いことや辛いことはしません。
電気や薬も使わないので副作用はありません。
動物に備わる能力を引き出す自然の力を使ったケア方法
痛みを除くだけでなく、動ける身体、動きやすい身体に変える。
こだわりのナチュラルセラピー
"MA's method"
トップアスリートは過酷な練習内容や繰り返し同じ動作を行うことにより、身体のバランスを崩します。
ホビーアスリートは誤った身体の使い方・無理な動きをしていることが多いです。
最新の医科学的情報を常に更新しています。さらに昔から良いとされている自然療法を参考に、運動軸とバランスを改善することで不調の部分も改善されていきます。
身体のバランスが改善することで、痛みもメンタル的な問題も改善されていくでしょう。
即時的な効果も感じられると思いますが、特に3〜4日後に反応は出てくると思います。(自然治癒力の効果)
"MA's method" 詳しくはこちらから。

大切なことは・・・
例えばケガに悩まされている選手がいるとします。しかし、そのケガがなぜ発生したのか、どうすれば予防できたのか。これを考えることの出来るアスリートが大成すると私は思います。
大切なことはトレーニング内容や競技練習だけでなく、自主的にコンディションを整えることが出来るアスリートになることです。コンディションが整えば、練習効率も上がります。このことが大成するアスリートになるためのポイントだと思います。共に考え、個々に合った方法を作り上げていきましょう。
自分自身のコンディションを把握・管理し、ケアする習慣をつけ、次なるステップを目指しましょう!!

【 こだわり 】
〜コンディショニング〜
①プロスポーツ選手からも支持されているケア方法
②最新西洋医学と古き良き東洋医学の融合したケア
③全身のバランスを調整するので根本治癒ができる
④痛みや不調を取るだけでなく、動作も改善させる
⑤さまざまなスポーツに対応したトレーニング処方
⑥日本最高峰のトレーナー資格を保有したスタッフ
〜ダイエット〜
①ボディラインや姿勢を意識したボディメイキング
②医科学的な根拠を元にエクササイズの指導と評価
③有名ジムが失敗しているリバウンドへの防止対策
④スポーツに強いアスレティックトレーナーが所属
⑤北米アスリートフィールドで学んだトレーニング
⑥トレーナーは病院勤務経験が豊富な国家資格者!
こんな方におすすめ
◆コンディション維持・向上したい
◆万全の状態で大会に臨みたい
◆ケガに悩まされている
♦︎痛みを取り除きたい
◆練習後の疲れが抜けない
◆ケガに悩まされている
◆ダイエット・ウエイトダウン
◆パフォーマンスアップしたい
◆シェイプアップしたい
◆すぐに試合に出ないといけない
◆トレーナーを探している
◆トレーニング方法がわからない
◆仕事の疲れが抜けない
◆姿勢を改善したい
◆記録に伸び悩んでいる
◆体を柔らかくしたい
◆学校の部活動の先生や各種スクールのコーチで、選手のことについていろいろと相談をしたい方
相談は無料!!

対応している病名の一例
◆首
ムチウチ損傷・外傷性頸部症候群・頚椎ヘルニア・胸郭出口症候群・頚椎捻挫
◆体幹
円背(猫背)・急性腰痛症・ギックリ腰・腰椎分離症・腰椎椎間板ヘルニア・腰椎すべり症・腰椎捻挫
◆上肢
インピンジメント症候群・上腕二頭筋長頭腱炎・外側上顆炎(テニス肘)・内側上顆炎(ゴルフ肘)・野球肘
◆下肢
アキレス腱障害・シンスプリント・腓骨筋腱炎・足根洞症候群・コンパートメント症候群・オスグッド・股関節障害・仙腸関節障害・変形性膝関節症・変形性股関節症・膝の水(水腫)

整形外科や接骨院で治らなかった痛みや怪我。
長いこと続いたスポーツ障害。
原因不明だったり、
難しい病名や症状ほど大歓迎!
手術する前にご相談を!!
【スポーツ種目にあった治療方法】
◆陸上競技(短距離、マラソン)
◆テニス(硬式、軟式)
◆スノーボード(フリー、スラローム)
◆スキー(フリー、スラローム)
◆サッカー
◆野球(硬式、軟式)
◆格闘技(空手、ボクシング等)
◆サーフィン
◆スポーツクライミング
◆ゴルフ
◆ラグビー
◆アメフト
◆バレーボール
◆バスケットボール
◆ハンドボール
◆水泳競技
◆ソフトボール
◆バイク競技(モトクロス、トライアル等)
◆自転車競技
◆公営競技(競艇、競馬、オートレース)
