糖質制限ダイエットが流行ってます。

これ続けられますか?

極めて難しい

理由

 糖質制限ダイエットが現実的ではない理由。

 糖質制限ダイエットは続けられません。

 続けられない理由として以下のことがあります。

 

①脳の唯一の栄養素はブドウ糖ということ。三大栄養素(炭水化物、たんぱく質、脂質)があります。多くのパーソナルジムでは三大栄養素の一つ、たんぱく質摂取を促します。しかし、脳は体の他の臓器と比べて違うのは栄養源にあります。脳の唯一の栄養源はご飯やパンから生まれるブドウ糖にあります。脳は全体重の2%しかないです、肝臓と筋肉に続き、18%のブドウ糖は脳で消費されます。実際、浜松医大の先生らも警鐘をならしていますが、糖質制限ダイエットにより脳の栄養失調まであるぐらいです。なので、一般的にいう朝食を摂取し、頭の活性化に努めましょうということです。

実際、ダイエット減量に成功させた方の話を聞くと、無性に糖質の多い者が食べたいそうでご褒美といって食べてしまいます。これではまた逆戻り・・・

 

②主食を減らすことにより、エンゲル指数の上昇。エンゲル指数とは家計による飲食の割合。エンゲル指数が上昇すれば、その分出費は増えているということ。良質なたんぱく質を取ろうと思うと、お肉やお魚になります。これらは主食として食べられるお米やパンよりも高いです。また、満腹感も得にくいためどうしても量をとりがちです。となると食費量も上がります。これでは生活費を考えるとなかなか続けれないです。

 

③日本人は炭水化物が多い傾向にある。PFC比といって三大栄養素の比率(Protein/Fat/Carbohydrate)の比率。この比率が欧米ではPFC比が20:40:40であると言われています。日本の食事ではPFC比は15:30:50と言われてて、炭水化物を多く摂取する傾向にあります。実はこの比率は運動している人なら国内外のスポーツ栄養学者が推奨する比率にほぼ等しいとされています。(なので和食って素晴らしいんですよ。)慣れ親しんだ食事を変えるのは極めて困難なのは、脳への刷り込みがあるからです。たかが3ヶ月ぐらいでは、食習慣は変えられません。その後、食べたいという欲求から体重のリバウンドは必至です。