プロスポーツ選手
渡部 耕大 選手(スノーボード日本代表)
原田 大貞 選手(スノーボード日本代表)
加藤 久輝 選手(ハンドボール日本代表・アメリカBellator選手)
宇野 弥生 選手(競艇 A1クラス)
深見 亜由美 選手(競艇)
Yoshi-hashi 選手(新日本プロレス)
大場 美和 選手(スポーツクライミング日本代表)
彦坂 真太郎 選手 (競艇)
等々、掲載できないですが他にプロ・アマチュア多数。
同じような悩みを持つ
クライエントさん
《パフォーマンスアップ》
スポーツパフォーマンス向上の障害となっていた体の柔軟性と可動域。
3週間で前屈21cmアップ!!
他の部位の柔軟性も改善。
21cmの改善
わずか10分
●年齢:20歳
●お名前:太田亮介様
●性別:男性
●岡崎市在住
●利用回数:週に1回の来院
●現在の痛み:0/10
●競技:サッカー
①来院の目的は何でしたか?
-
正しい動作習得・体力向上
②来院前はどのようなことをしていましたか?
-
自己トレーニング
③来院してわかった問題はなんでしたか?
-
自分だけでは正しい姿勢でトレーニングができているかわからず。また自分に必要なトレーニングが何かわからなかった。
④来院するようになってどのように変化しましたか?
-
各トレーニングの効果を理解しつつ、メニューをこなすことで自分の能力が向上していることを実感することができ、充実しています。
⑤今するべきことはなんですか?
-
与えられたメニューを実践すること。
⑥次なるステップはなんですか?
-
さらに強度の高いトレーニングをこなせること。今年度中にマラソン大会に出場したい。
⑦Medical Conditionの印象は?
-
わからないことは丁寧に教えてもらえます。
今後もトレーニングをここで継続していきたいと思っています。
※専属トレーナーからのコメント
処方させていただいたトレーニングメニューは即効性のあるものばかりを組ませていただきました。特にパフォーマンスアップの土台となる柔軟性が欠如していたので、可動域が出るエクササイズを中心プログラム作成。とても熱心に耳を傾けて、全て吸収しようという気持ちが強いクライアントさんなので、すぐに結果がでました。お手本になるようなクライアントさんと巡り合うことができた気分です♪
前後屈や股関節の動きがでると、歩くことや走ることがしやすくなります。また、スポーツ動作で力を蓄える「ローディングやタメ」に必要なtension arcができつつあります。それが動作が変わりパフォーマンスの向上につながります。次はもう少し胸郭の動きを出したのちに、体幹のスタビリティトレーニング等をしていきましょう!!
《アスリートクラブ》
競技能力を向上させるためにも、原因を探して自ら考えてコンディショニング。遠征や独り立ちしても何が良くて何がダメなのか選手が判断して考えることが大切。
その結果、テニスサービスフォームが改善!!
無駄なく力が発揮され、肩の痛みも抜けて球速が向上しました!!
※僕らはフォームによる口頭での注意やキューイングはしません。体を硬くし、力みになりパフォーマンスが下がることがわかっています。
●年齢:10歳代
●お名前:K.K様
●性別:男性
●岡崎市在住 学生
●利用回数:月に4回の来院
●現在の痛み:0/10
●競技:テニス
①来院の目的は何でしたか?
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テニスが上手くなるために
②来院前はどのようなことをしていましたか?
-
テニススクールに通っていた
③来院してわかった問題はなんでしたか?
-
体が硬い
④来院するようになってどのように変化しましたか?
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体が柔らかくなって、打ちやすくなった。
⑤今するべきことはなんですか?
-
教えられたことをする事。
⑥次なるステップはなんですか?
-
柔軟性を出しまずは拳が床につくようにする。
⑦最終的にはどうなりたいですか?
-
県大会以上にいけるようにしたい。
⑧Medical Conditionの印象は?
-
おもしろい
※専属トレーナーからのコメント
さまざまなところに体の硬さがあり、肩の障害が発生しテニスのフォームを崩していました。そのため、球速も上がらずサーブの正確性も欠けてました。昔の指導方法はフォームを修正するときには、野球だったら肘が下がらないように肘を上げろ!!とか、ゴルフなら早くから体が開かないように意識して!!とかコーチが言います。意識するのは体を硬くする原因になります。なぜなら、スポーツ動作は無意識的に遂行されている要素が多いからです。そこに意識性をいれてしまっては、改善どころか体の動きを悪くする可能性が高まることが医科学的にわかってきました。K選手には、エクササイズとストレッチ、可動域訓練とイメージの刷り込みにより改善することができました。多くの方は理想のスポーツ動作を取れない身体的な理由があることが多いです。
まだまだ、伸び代を感じる選手です。サービスのフォームと同時にストロークのフォーム修正、ステップと合わせてのスイング、目的が”テニスが上手くなること”なので実際にボールを打ちながら実践につなげていきましょう!!
あと、質問⑧の回答は嬉しい!!
《年齢に負けない!!》
足が不自由な状態にもかかわらず、遠いところからわざわざ来院してくださってます。そんな方の思いに少しでも添えるようなケアを目指しています!!
●年齢:70歳代
●お名前:N 様
●性別:女性
●名古屋市在住 主婦
●利用回数:月に2回の来院
●現在の張り感:4/10
①来院の目的は何でしたか?
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丸ごと受け入れ、全体を診ていただいて、体のバランスをつくること。
ホームページを見てケアのへの思いから、私の求めていたものを見つけた!!という感じです。
②来院前はどのようなことをしていましたか?
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マッサージに通ってほぐしてもらう。
シニアの軽いヨガで体をのばす。
③来院してわかった問題はなんでしたか?
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自分で出来ること、自分では難しいことがあること。
④来院するようになってどのように変化しましたか?
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自分の状態がよくわかるようになりました。
⑤今するべきことはなんですか?
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自分で出来ることは、気長に続けていくこと。
⑥次なるステップはなんですか?
-
軽快に歩くようにしたい。
⑦最終的にはどうなりたいですか?
-
年老いても自分の足で歩いて、元気に日常生活を続けること。
⑧Medical Conditionの印象は?
-
その人に合うケアを目指して、努力をおしまないアツい男!!
※専属トレーナーからのコメント
遠いところから定期的に来院されています。電車やタクシーに乗り継いで。Nさんにはいつも素晴らしい人間性に感謝しています。少しでも改善したいと思わせるような方で、障害にも負けず元気ハツラツしててこちらが元気をもらいます。ホームページの表紙にもあるように、僕の目指す「生涯現役生活」を共に掲げ歩んでいきましょう。
ケア方法プランとしては、少しでも伸筋群の活性化に勤めています。体幹の屈筋が優位になっている状態(例えば猫背)ではさまざまな箇所の可動域はでません。伸筋が働くことにより、可動域が出て動かしやすい体ができあがります。また体幹の伸筋群が活性化することにより、歩幅は伸びます。歩幅が伸びることで脳の活性化につながるというのは研究で証明されています。実際に病院等で推奨されている、手の巧緻作業よりも効果があると最近言われています。伸筋群が働くことでアンチエイジングにもなり、精神的にも落ち込みにくいというのもあるので、その辺りを効果的に働かせるような取り組んでいきましょう!!
《痛み・痺れからの回復》
腰に激痛。仕事がままならい。それが今では腰痛になる前より仕事後も疲れないし、むしろ動きやすい体になっていた。
●年齢:31歳
●お名前:K.H様
●性別:男性
●岡崎市在住 会社社長
●利用回数:月に2回の来院
●現在の痛み:0/10
●競技:サッカー
①来院の目的は何でしたか?
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腰が鋭く痛かかったため・・・(ぎっくり腰のような)
②来院前はどのようなことをしていましたか?
③来院してわかった問題はなんでしたか?
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体幹筋力の問題
④来院するようになってどのように変化しましたか?
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痛みもなくなり体の動きが前より良くなった。
⑤今するべきことはなんですか?
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毎日、股関節と体幹トレーニングをする事。
⑥次なるステップはなんですか?
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トレーニングを増やし、痛みがでない体作り。
⑦Medical Conditionの印象は?
-
親切でアドバイスも良いです。
※専属トレーナーからのコメント
最初は痛みが強く、起き上がりも当然ですが、寝返りまでもうまくできませんでした。治療をして痛みはすぐに軽くなったものの、評価のなかで腰痛が発生する問題を見つけることができました。ある部分に筋のアンバランスが強くでていたので腰の違和感が出ていました。
体のバランスを修正しつつ、問題点に対して理解してもらうことが大切だと考えました。痛みがぶり返さないためにもクライアントさん本人が問題を理解してくれるかどうかがカギだと思います。しっかり問題点を伝えて、自宅でセルフケアできる内容をお伝えたらさらに改善していき、今では腰痛になる前よりも動きやすいとのこと。さらに仕事が順調にこなせるようになったとのことでした。繰り返し腰痛になる方のヒントがここにあります。
何事も一生懸命取り組んでいただけるので、結果がでるのです。腰痛を忘れた今。今後はもっともっと動きやすいボディメイクをお手伝いさせていただきます!!
《アドバンスサポートプラン》
山梨から定期的に来院!!シーズンスポーツでも本気の選手は、オフシーズンからすでに勝負が始まっています。プロの世界はシビアです。
●年齢:31歳
●お名前: 大城拓也 様
●性別:男性
●山梨県在住 学生
●利用回数:月に1回の来院
●現在の痛み:0/10
●競技:スノーボード
①来院の目的は何でしたか?
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競技のパフォーマンス向上
②来院前はどのようなことをしていましたか?
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自己流のトレーニングをしていた。
③来院してわかった問題はなんでしたか?
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体幹と臀部の弱さ
④来院するようになってどのように変化しましたか?
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自分のウィークポイントがわかり、具体的なトレーニングができるようになった。
⑤今するべきことはなんですか?
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継続的なトレーニングと、競技の基礎練習
⑥次なるステップはなんですか?(短期目標)
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身体能力と競技のベースの部分の向上
⑦最終的にはどうなりたいですか?(長期目標)
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競技全体のスキルアップ、プロスノーボーダーになる事
⑧Medical Conditionの印象は?
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優しくて、アツい!エネルギーがすごい!!
⑨どのようにMedical Conditionを知りましたか?
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インターネットで検索しました
※専属トレーナーからのコメント
アドバンスサポートで徹底的にオフからトレーニングをしています。シーズン競技の特徴ですが、プロレベルで活動している選手に共通すること、それはオンシーズンになると身体能力や筋力は低下するということ。オンシーズンの終わり頃には関節は硬くなり、パワーは低下しています。一年通してスノーボード・スキー競技選手をサポートしてきたのでわかるのですが、オフシーズンにどれだけ体の機能を向上させておくかがパフォーマンス向上の基礎になります。
大城選手は山梨の室内ゲレンデ(カムイ御坂)で雪上のトレーニングをしながら、スポーツジムに通い僕らの処方させていただいたメニューをこなし、体の機能改善に取り組んでいます。。メニューもトレーニングメニューと体のケアメニューがあり、それぞれ専門分野のトレーナーが作成しています。
定期的に山梨から来院される意気込みはとてつもないので、僕らも懸命に負けないぐらいのサポートチームを作って、全力でパフォーマンス向上を支えます。
本気になれる人をこちらも真剣にサポートします!!
《ベーシックサポートプラン》
三重県から来られている中学生サッカー選手。一般的には整形外科や接骨院で治らない、改善しにくいと思われるような症状でも改善させます!!
●年齢:13歳
●お名前: S.F 様
●性別:男性
●三重県桑名市在住
●利用回数:週に1回の来院
●現在の痛み:0/10
①来院の目的は何でしたか?
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コンパートメント症候群の治療
②来院前はどのようなことをしていましたか?
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接骨院・整骨院での治療
③来院してわかった問題はなんでしたか?
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姿勢の悪さ、体のかたさ
④来院するようになってどのように変化しましたか?
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体が柔らかくなった。かたかった足の筋肉が柔らかくなった。
⑤今するべきことはなんですか?
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継続的なケア(自宅での)
⑥次なるステップはなんですか?
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県2部リーグ レギュラー復帰
⑦最終的にはどうなりたいですか?
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県1部リーグ レギュラー
⑧Medical Conditionの印象は?
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知識が豊富でどんな質問にも答えてもらえて安心感がありました。
⑨どのようにMedical Conditionを知りましたか?
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インターネットで通える範囲で探しました。
※専属トレーナーからのコメント
三重にあるご自宅近隣の接骨院で治療をしてもらっていたようですが、なかなか改善しなくコンパートメント症候群と整形外科で診断されたサッカー選手です。コンパートメント症候群は軽微な外力や疲労によって発生します。症状としては運動量増加によりスネの痛み、血行不順による足先の冷たさ、脈拍低下などがあります。今の医療では保存療法(手術しない方法)での改善は難しいとされているのが現状です。MCでは改善するためのポイントがあります。
Fくんはご自宅からMCまでが遠いということもあり、通うことが大変だったのでセルフケアの方法をお伝えさせていただきました。親御さんや選手のFくんとも熱心だったため、数ヶ月引きずっていた症状も一ヶ月ほどで消失しました。順調に競技に復帰されました。Fくんのように一度ポイントを知ると、もしまた同じような痛みや他の場所の不具合に対して予測でき対処できるようになってきます。これは選手にとってものすごく重要になる自己管理能力の教育につながってきます。長く競技を続けるには選手本人の個々の特性や、身体意識が大切になってきます。
まだ、中学生や高校生でスポーツ障害による痛みや不調で競技を諦めてしまっている方も多いです。本当ならこれから何十年と競技生活があったのかもしれません。
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痛いから長期療養することになってしまった
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病院で手術をすすめられてしまった
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鎮痛剤を服用しながらスポーツをしている
そんな選手が多数来院されています。
Fくんのようにスポーツ継続を諦める前に一度ご相談ください。
クライエントさんの声
目的はさまざまな
一般のクライエントさん
《アスレティックリハビリテーション》
痛みと違和感がありながらも競技を継続。トレーニングや可動域をあげて動きを改善することで、足が速くなった!!
●年齢:16歳
●お名前: T.S 様
●性別:男性
●岡崎市在住 学生
●利用回数:月に4回の来院
●現在の痛み:0/10
●競技:テニス
①来院の目的は何でしたか?
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テニスの競技能力向上
②来院前はどのようなことをしていましたか?
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努力!
③来院してわかった問題はなんでしたか?
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トレーニングの重要性がわかった。
④来院するようになってどのように変化しましたか?
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姿勢が改善された。怪我が治った。
⑤今するべきことはなんですか?
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毎日、教えてもらったトレーニングとストレッチ。
⑥次なるステップはなんですか?
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インターハイ予選
⑦Medical Conditionの印象は?
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優しい、おもしろい、すぐに効果がでる。
※専属トレーナーからのコメント
私もテニスをやっていたのでわかるのですが、片側を過剰に使うような競技(テニス、野球、バドミントン、卓球、ゴルフ等)はバランスを崩すことが多いです。知らず知らず身体の軸を崩してしまい、競技力を落とすことがあります。バランスを崩して競技力を低下させ痛みが出てしまうというのは、よくあるパターンだと思います。
身体の軸ができないことで、ラケットスイングのスピードが上がらず競技力を低下させます。また、軸のずれは全身に波及して基本的な動作である歩くことや走ることの能力さえ低下させてしまいます。まずは土台となる体幹の軸を補正し、痛みの出ている部分に対してアプローチをするという順を追って、根本的に治していくことが大切です。
意識が高く懸命に取り組んでくれたおかげですぐに改善する事ができました。おまけに本人から「走るスピードが速くなった」と連絡をもらいました。最後に書いてある優しい、おもしろい、すぐに効果が出る!!というのは僕というトレーナーの売りを探してくれた気分です。トレーナーもそこを目指して頑張ります!!
《ダイエットで将来が変わる》
20代からかかえる持病の難病を克服。そしてオリジナルトレーニングをすることで消費カロリーをあげてダイエットをすることで、もともと痛かった膝の痛みもスッキリ。無理なく減量に成功!!
●年齢:50歳
●お名前:匿名希望
●性別:女性
●岡崎市在住
●利用回数:週に2回の来院
●現在の痛み:0/10
①来院の目的は何でしたか?
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ダイエットとしなやかな体作りを目指す。
②来院前はどのようなことをしていましたか?
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ウォーキングなど有酸素運動と食事のコントロール
③来院してわかった問題はなんでしたか?
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体幹筋力が弱いこと(筋肉がない)
④来院するようになってどのように変化しましたか?
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体重が減り体が軽くなった。汗を流すこと、体を動かすことの気持ち良さを感じれるようになりました。
⑤今するべきことはなんですか?
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今しているトレーニングを日常生活のスケジュールの中に取り込み当たり前のように行うこと。
⑥次なるステップはなんですか?
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目標達成すること。
⑦最終的にはどうなりたいですか?
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細マッチョを目指したい!何かスポーツをあらためてチャレンジしたい!!
⑧Medical Conditionの印象は?
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マニュアルにとらわれない柔軟性と知識の幅広さ改めて感じて安心感があります。また、まじめに一つ一つ取り組んでくださる印象です!!
※専属トレーナーからのコメント
ダイエットでさまざまな目的や理由があり相談に来られます。当初は相談で問診した際に知った膠原病という問題。今までもスポーツやトレーニングを学生時代から自重していたそうです。私たちも運動がある程度、病気へのリスクになるということは医療者ということもあり知っていました。血液検査数値と毎度の問診とカウンセリング、触診による変調を把握しながら慎重にダイエットプログラムを進めてきました。
ご本人様の強い意志と気持ちにより、予定よりも1ヶ月以上早く目標体重に到達しました!!そして動きやすい体になり、新たにスポーツを始めることができました♪
ポイントとしては、暑い時期のトレーニングなので夏バテをしないためにも、継続するためにも現実味のない食事(糖質)制限ダイエットを避けるべきだと考えました。また膠原病もあることから関節に負担をかけない運動方法の徹底と環境整備をすれば無理なく減量できることがわかりました!!