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確実に速く走るためのヒント4 〜マラソンの奥義〜

Thursday, November 23, 2017

 

 

  愛知県岡崎市にあるボディケアジム、

スポーツ選手や働く人へ動きやすい体作りを提供させていただいています、

 

Medical ConditioN(メディカル コンディション)の代表トレーナー 、

 

コンディショニング兼ボディケア担当のMasaです。

 

 

 長距離を走るマラソンランナーから短距離で100m走の方のための、

 

”確実に速く走るためのヒント”のシリーズ第4弾!!

 

マラソンの奥義について。

 

 

 

 最近は大学駅伝でも黒人選手をよく見かけるようになりました。

 

日本人と黒人(アフリカ勢)の人種間差って、

 

気になりませんか?

 

調べていくと面白いことがわかりました!!

 

ヨーロッパ、アジア、北米のアスリートと比べて、

 

アフリカ出身のランナーに生理学上では顕著に差がないことがわかりました。

 

最大酸素摂取量、生化学的パラメーター、レースペースでは、

 

VO2Maxの何パーセントで走っているのか調べても人種間の差はないようです。

 

効率的な走りをするランナーが比較的上位にいくので、

 

アフリカ勢のランナーは有利な点としては効率性なのかもしれない。

 

当たり前すぎて、これでは面白くない。。。

 

 

 

 調べていくと一番の違いはここにありました。

 

アフリカのエリートランナーは他のランナーと比べて、

 

ランニングエコノミーにすぐれててエネルギーを節約して走ることができるということがわかってきました。

 

どうやら、ふくらはぎの下腿三頭筋の構造に特徴があるようです。

 

確実に速く走るためのヒント1-〜動物の動き〜でも書いた内容に似ている。。。

 

(ちなみにこの時は今回のアフリカ人選手の研究については知りませんでした。)

 

あと、気持ち的にはやっぱり!!と言う気分です(笑)

 

以前僕が書いたブログ。(パフォーマンス向上の可否はここだ!!

 

 

 

一般的に知られているとは思いますが、アフリカ人アスリートはフォアフット着地の選手が多いです。

 

それがゆえに日本人やコーカソイド(白人種)と比べ、

 

1、腓腹筋とアキレス腱まで含めた全長が長く、アキレス腱の断面積が広い。

 

2、足を地面につけている時間が短く、腱の身長と短縮時間が短く筋肉の収縮幅も少ない。

 

→腓腹筋は等尺性収縮で筋肉の活動が少なくてすむのでエネルギー消費が少ないことを示す。

 

→これぞ、確実に速く走るためのヒント2〜オリンピック選手vs子供の体力対決〜で書いた内容!!

 

 

原理はfasciaにあるスプリングを使ってぴょんぴょん跳ねている感じのようです。

 

 

しかしながらアフリカ選手の多くは貧困の中で育ったので、

 

車とかはなく移動手段は足。

 

靴も買うことができず怪我や痛みから避けようと思い、

 

効率かつ障害を回避するためにフォアフット走法が自然に身についたようです。

 

 

その結果、整地じゃなく不安定な場所を幼少期から走っていたおかげで、

 

バランス感覚が向上し、下肢の強い選手が生まれたようです。

 

それとアフリカ人は平均体重は60kgほど。

 

体重の重いランナーよりも体に加わる地面からの反発力が小さくてすみます。

 

 

 

 

 マラソン、シーズンに突入しました。

 

ここ最近、完走の報告が次々に上がってきています。

 

今年、完走一発目は理学療法士のSさん。

 

 

本当に嬉しい限りです。

 

健康的でやりたいことをやれる体を持ち続けて欲しいです!!

 

なので、一生スポーツ・生涯現役生活!!

 

まだ、シーズンは始まったばかり。

 

シーズン最後まで、やってやりましょう!!

 

確実に速く走るためのヒントシリーズを今後も書いていきます。

 

 

 

 

 


【スポーツ選手・一般の方々と目標と感動を共有し、動きやすい体作りと健康をサポートします。あなたの専属パーソナルトレーナーとして生涯現役生活と一生スポーツを目指しコンディショニングを行っています。怪我や痛みからの復帰・改善を専門としているアスレティックトレーナーです。スポーツ専門トレーナーとこの地から世界へ本気で目指しているアスリートを応援します。愛知県岡崎市Medical ConditioN(メディカルコンディション)】

 

 

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