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スノーボーダー症候群のチェックポイント〜膝から下編〜

2016年1月8日
読了時間: 3分

こんにちは。

愛知県岡崎市にあるボディケアジム、

Medical Condition(メディカル コンディション)の代表トレーナー安藤雅人です。

今回は前回の下肢編に続き、

スノーボーダー症候群のチェックポイント

〜膝から下編〜です!!

んん?と思った方!!そーです。

しっかりと読んでいただいている証拠ですね。

ありがとうございます。 本来は予告通り、

障害予防や動きの〜改善編〜を書くつもりでしたが、

まだ、大切なことがあったので書き記したいと思います。

気まぐれですいません・・・

※基本レギュラースタンスで滑る方を基準にして書いています。

1.立った状態での膝の動きについて

立った状態で片足立ちで、

膝を曲げます。

スクワットの片足バージョンと同じです。

この姿勢を観察してみます。

するとこんな状態になっていませんか?

膝が内側に入ってしまう状態。

両方やってみます。

左右差があったり、→のように過度に内側に入ってしまったりするのは良くないです。

主にレギュラースタンスの方だと右側に多いのが特徴的です。

日常では人間は基本的に重力に打ち勝つために、

スネの骨は床に対して垂直化する必要があります。

これが板を履いて体幹の回旋を加えると、

状況が変わり下の写真のように、

右スネを倒すことが可能になります。

さらにスノーボードはいつの時もワクワクと恐怖心と入り混じります。

怖さが勝ると、

重心は必ず後方に移動します。

例えば、スノーボードでジャンプ着地等、

青色の矢印のようにものすごい大きな力が上から加わると、

膝が”パキッ”と変な方に折れ曲がる感じが容易にわかると思います。

それと重心が後方に行く人は、

ほぼ回旋軸も青色の矢印のあたりを通るように、

後方(レギュラーだと右側)になっていることが多いです。

これだとジャンプの抜け(アプローチ〜キック層)は安定せず、

まくられたり、

ジャンプ中に体幹をくねらせてツーローテションしたり、

ランディングで合わせれなかったり、

デメリットは多いです。

それともう一つ。

2.スネから足の動きについて。

これもチェックしてみてください。

膝が内側に入る方、

入っているかわからない方でも、

椅子に座った状態で、

足首をめいいっぱい反って、

つま先を内側に向けます。

すると下の写真のように後方の足(レギュラーだと右側)は、

つま先が内側に向きにくいのが特徴です。

特徴と言ってもこのような差は、あってはダメです!!

雪面への力の伝達やグーフィースタンス姿勢が取りづらかったり、

それどころか、怪我や障害の原因になります。

2016年は、

みなさんに素晴らしいウィンターシーズンを!!

次回はスノーボードやスキー、クライミングやサーフィン等

エクストリームスポーツの敵、

今日出た”恐怖心のコントロール”について書きます。

【スポーツ選手・一般の方々と目標と感動を共有し、動きやすい体作りをサポートします。生涯現役生活と一生スポーツを目指しコンディショニングを行っています。岡崎市Medical Condition(メディカルコンディション)】

 
 
 

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